2006年07月10日 - チャレンジ
「失って、はじめて分かる、ありがたみ」という内容の言葉を耳にしますが、ご多分に漏れず自分もそのような経験を幾度と無く繰り返しているわけです。自分の手中にある時にはそれが「あたりまえ」と思えてしまい、そのありがたみを忘れてしまっています。
「人生」もきっとそれと似ているものと思っています。
「めんどくさい」「やりたくない」といったことを避けて通り、自分に甘い生活を送ることによって、貴重な「時間」を失うことになっているのではないかと。人間は輪廻転生を繰り返しており、肉体は80年ほどで滅んでも、魂は生きつづけるものです。よって「死んでしまえばそれで終わりだからいいや。」と考えていては、それは問屋が卸さない、というもので、避けて通っていた「めんどくさい」「やりたくない」といったことを来世では克服をしなければならないのかもしれませんし、もしそうであれば、現世においては時間を無駄に使っているということになるのかもしれないと思うわけです。
よって肉体と共に生きている「現世」においては、チャレンジすることが大切なのかと。時間は常に失われていくもの。それを「あたりまえ」と思わずに日々の生活を送ることによって、個々の心の中で、新しい何かが始まるかもしれませんね。
投稿者 安西祐輔
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