コラム
ヒーリングの用途
前のコラムにも書いたように、僕のヒーリングとは「●●を治す」のような医療行為ではなく「エネルギーを与える」ための行為だ。簡単に言うと、肉体からアプローチをするのが医療であり、肉体を覆っているエネルギーからアプローチをするのがヒーリングだと思っている。両者は密接な関係ではあるものの、全くの別物であるとの認識でいる。具体的な話をしよう。
今まで僕はヒーリングを、主には以下のために利用してきた。
・精神的な問題の改善の後押し
・原因不明の病の改善の後押し
・医療行為による治療箇所の改善の促進の後押し
・慢性的な病の改善の後押し
・心身の疲れ、無気力の改善の後押し
・除霊(軽度なもの)
多くは医療の分野とは少し離れたところにあること、そして医療の分野では判断できなかったことに対する改善の後押しだ。僕のヒーリングの場合、特に精神面に関わることが多いかと思う。「病は気から」という言葉があるが、僕のところにいらした方の多くは、それを実感されていることと思う。
なぜ僕のヒーリングが精神面の改善に用いられるのかを説明する前に、いくつか説明をしておく必要がある。
人間は簡単に分けると、肉体とそれを覆うオーラ、つまりエネルギー体によって構成されている。オーラにはある種「磁石」のような性質がある。エネルギーがプラスの性質のものであれば外部にあるプラスのものを引き寄せ、マイナスな性質のものであれば外部にあるマイナスなものを引き寄せやすい。つまりこれは仏教で言うところの「因果応報」、またことわざにある「笑う門には福来る」にも当たることで、自分からプラスを出せばプラスが返ってくるし、マイナスを出せばマイナスが返って来やすいということだ。
精神的にプラスな状態にあるときは問題無いのだが、精神的にマイナスな状態の時は注意が必要だ。マイナスな状態が長期間続けば続くほどやっかいで、結果としてはマイナスがマイナスを呼ぶこととなり、その状態から抜け出すのは難しくなる。所謂「ストレス発散」の方法を知っていたり、周りの方々から「元気づけてもらう」などの助けを得ることができればいいのだが、なかなかそうも行かないらしい。
そのような際に、僕のヒーリングが用いられることになる。外部からヒーリングによりエネルギーを与えることによって、マイナスからプラスへと促すことができる。これが僕がたびたび口にしている「後押し」だ。もちろんマイナスな状態が続いた期間や深さなどの個人差はあれど、プラスのエネルギーを得た後のご自身の心の持ち方により、マイナスな状態からは脱することができる。
ケースによっては肉体面の改善にも有益な場合もある。前述のように肉体とエネルギーとは密接な関係にあるが、エネルギーが改善されたことを受け、同時に肉体にも変化が見られることが多い。これは突き詰めていくと「卵が先かニワトリが先か」という問題となることもあるために一概には言いにくいものの、医療の分野ではどうにもならなかった場合など、試してみる価値があるものと思う。

