胎児の神秘

2019年04月25日

いまから7~8年ほど前に、妊婦さんにヒーリングをさせていただいたことがあります。細かなことは失念しましたが、私の記憶が正しければ、あと1か月ほどで生まれる予定だと仰っていたと思います。その際の体験は、私にとってとても貴重で神秘的なものとなりました。

整体用のベッドに仰向けに寝ていただき、身体のうえにタオルケットをかけ、大きなお腹の上(から10cmほど離れたところ)に右手を置きました。そのときに感じさせていただいたのは、お母さんのお腹から天に向かって伸びる白く輝くエネルギーでした。ホースのようなしっかりとした太さで天に向かって上へ上へと伸びているエネルギーは、強くて柔らかくて暖かくて、全てのものごとを許してくれるようなそんなエネルギーでした。だめですね、言葉のチョイスが上手では無いようです。もっともっと崇高と言いますか、何と言えばいいのでしょう…どこまでも白く透き通り、それでいて柔らかく光輝く、強烈だけれども優しいエネルギー、でしょうか。うーん、やはり難しい。言葉にするには限界があるようです。なんとか皆さんにお伝えしたいのですが…。

そのエネルギーを感じて私なりに理解したのは、胎児とは、肉体においてはお母さんとへその緒にて繋がっているものの、その本体(霊魂)は、おそらくはあの世に置いたままなのだろうということです。お母さんのお腹から天に向かって伸びるホース状のエネルギーがあるということは、その先には本体(霊魂)があるということだと思うのです。その本体(霊魂)がどのタイミングで胎児の肉体に宿るのかは分かりませんが、生まれてくる直前なのか、それともへその緒が切れるタイミングなのか、どこかのタイミングで我々と同じように肉体と霊体とが重なることになるのでしょう。
このあたり、どなたか私と同じような体験をされた方と議論をおこない、その正確なところについて追求することができたらなと思っています。

本サイトにおいて掲載されているすべての文章ならびに画像の著作権は、安西ヒーリングに帰属しています。安西ヒーリングの許可無く掲載内容の一部およびすべてを複製、転載または配布、印刷など、第三者の利用に供することを禁止します。
© ANZAI HEALING.