大病の意味

クライアント様にスピリチュアル・ヒーリングをさせていただくと、毎回のように発見があります。例えば、医学的には同じ病名だとしても、手のひらから伝わってくるエネルギーは人それぞれであり、つまりは別物だということです。スピリチュアル・ヒーリングというものは、僕が手をかざしてはいるけれど、僕のエネルギーを使っているわけでは無く、むしろ医者では無いので何らかの診断を下すわけでもありません。単なるパイプ役としてその場に存在しているだけですが、それでも僕の身体を使っていただいている以上は、伝わってくるものはあります。
スピリチュアル・ヒーリングを通して、これまでに様々な経験をさせていただきましたが、そのなかでも印象に残っているのは、大病をしたとしても、亡くなるべくしてその病気にかかった方もいらっしゃれば、そうでは無い方もいらっしゃるということです。もちろんこのことは「絶対」では無く、単に私の感覚のなかでのお話ですが、手のひらを通して伝わってくるエネルギーがそれを語りかけてきます。では私が患っている(いた)癌はどちらなのかというと、後者です。亡くなるためのものでは無く、私の生き方にブレーキをかけるためのものです。結果として三度も手術をすることになったのは、その間、それを改められなかったためです。昨今の私を取り巻く環境を見てみても、生き方を改めるためにはこれ以上無い流れになってきているように思えます。今が絶好の機会です。何と言うか、人生ってのはうまくできてるんだなと。
自分を大切にするということは、自分を癒すことでもあり、自分の気持ちに素直になることでもあります。私は私の思うよう、恐れること無く進みたい道に進むこと。進めば必ず結果は表れます。変化を恐れないこと。自分ファーストで生きること。それがこれからの私にとって大切なことだと思っています。