御眷属拝借

私の崇敬神社では、御眷属拝借と言って、御眷属の御神札を1年間拝借することができます。御神札のかたちで御眷属にお越しいただくことにより、1年間、自宅とその周辺をお守りいただきます。
玄関の扉付近に付札(御祈祷神璽、火防之神璽、盗賊除神璽)を貼っておいたのですが、先週末の台風の影響によりその付札と台紙が湿ってしまい、壁から剥がれそうになっているのを見つけました。剥がれてしまっては大変だと思って付けなおしてはみましたが、何度付けても剥がれそうになるのです。「う~ん」とは思いましたが、この御神札にお越しいただいたのは昨年の10月頃だったなぁと思い、もうこのタイミングで剥がしてしまい、神社へお戻りいただくことに決めました。付札を台紙ごと壁から剥がし、家の天井付近に供えてある御眷属の御神札を降ろしました。御神札の裏側には御眷属を入れていただいた日にちが印字されているのでチラッと確認をしたところ、そこには平成三十年十月十六日と書かれており、軽く驚きました。ちょうど1年前に御神札に入れていただいた御眷属だったのです。なるほど、何度付けても剥がれそうになってしまったのは、もうお帰りになりたかったからなのかもしれないなと納得しました。さっそく神社に連絡を入れ、また新たに御眷属をお招きする準備を整えました。
1年間お守りいただいた御眷属様、そしてお手配をいただいた神社の皆さまに感謝です。