異端な人

昨日Facebook上に流れて来た話題に「13歳までに感電した経験がある人間は異端な人になる」というものがありました。どういうことかというと、某大学には自己推薦資料と面接だけで合否が決定される枠があり、その枠で入学した人の多くが「変わっている人」だそうで。そこでその試験を経て入学してきた人たちやそれと同類と思われる人を調査したところ、彼らの共通点が「13歳までに感電したことがある」ということだったらしいです。一般入試を経て入学してきた人たちを調べても、その経験は無かったと。真偽のほどは分かりませんが、単純に「面白いな」と思うと同時に、僕も小学生の頃に2度ほど感電をしたことがあるもので、「だからなのかな?」と頭をよぎりました。よく「霊能力は遺伝」と言いますし、実際に僕の周りの霊能者たちも遺伝の要素が強いようですが、僕の家族や親族やご先祖さまにはそのような人間はいないようなので、ずっと「なんでかな?」と思っていました。僕が金縛りにあうようになったのは小学4年生の頃ですし、2度の感電と時期も被っているので、「あんた、感電したから霊だの何だの言うようになったんだよ!」と言われれば、それもあるのかもしれないなと思えてしまう。感電したから幽霊が見えるようになったんだとしたら、なんだか面白いなーと。

ちなみに、感電することで除霊できることもあるようです。憑き物が取れてしまう。あとは転んだりとか。要は身体に物理的なショックを与えると、憑依していた霊がポロリと取れてしまうことがあるみたいです。とはいえ、そんな除霊方法、危険ですからお勧めはしないですけどね。

意地悪な人

普段、ドラマはほとんど見ませんが、昨日は『集団なんとか』というドラマを見ました。テレビを付けっぱなしにしていたらいつの間にかそのドラマが始まっており、そのまま最後まで見続けたということです。初めて見たので正確なところは分かりませんが、ある銀行の蒲田支店の支店長である福山雅治さんが、銀行の上層部の偉い人にいじめられつつも頑張っているというような内容だと勝手に解釈しましたが、そんな感じでいいかしら?ドラマのタイトルも覚えていないくらいですので、間違えていたら申し訳ございません。
で、そのドラマを見ていて思ったのですが、あの意地悪な偉い人は、死んだら地獄に行くのかな?と。意地悪なことをしているのだから地獄に行くのかもしれないなとは思いつつも、でも人生において大切なのはその動機であり、その動機が理に適うものであれば情状酌量されるものだと思っています。つまり、あの意地悪な人がどんなことを思いながら意地悪をしているのか、それ次第だと思うんですね。福山憎しということで、自分でも分かるほどに理不尽な思いを抱きながら悪意を持って意地悪をしているのなら地獄行きだろうなぁと。でもそうでは無く、全くの正当な理由があって意地悪風(自分では意地悪だとは思っていない)なことをしているのなら、地獄行きは免れるのではなかろうかと。その理屈で言うと、財前五郎は地獄には行かないんでしょうね。ま、それは『白い巨塔』ですけどね。

代替医療へ向かう理由

先に説明をしておくと、私は2016年にステージ2の舌癌になり手術をおこない、2018年にはそれが再発してステージ1のものを切除しました。スピリチュアル・ヒーリングなんてものをやる身ではありますが、何かあればすぐに病院へ行って物理的な部分を診ていただくことを信条としているので、その際も迷わずに病院へ行きました。実際に舌癌で入院していた期間もその前後も、自分で自分にヒーリングを施したのは1度だけです。舌癌の場合、術後に口の中に粘液が貯まります。その粘液を止めるために自分で自分にヒーリングをおこないました。すぐに止まりましたよ。その粘液について説明をしますとね、それはとにかくどんどん出てくるんですよ。なので比較的短いスパンで吐き出さないと口の中がそれで埋もれてしまうので、ベッドで仰向けになんて寝ていられないわけです。息ができなくなりますから。なので横向きに寝て、粘液が出てきたらティッシュに吐き出すか、洗面所まで行って吐き出すしかありません。鼻も詰まってくるので、結局は椅子に座る体勢が一番楽です。座っていれば呼吸がしやすいんです。なので手術を終えた日の夜は、ベッドでは無く椅子で一夜を過ごしました。それがね、つまりは仰向けに寝られないというのがね、地味に辛いんですよ。なので術後二日目に「しゃーねーなー」ということで、自分で自分にヒーリングをしてその粘液を止めたということです。

話が長くなりました。ここからようやく本題です。
特に大病をされた方に多いのかな?その病の克服のため、通常の医療行為では無く、代替医療に頼ることを選択する方がいらっしゃいますよね。もしくは両輪で進めるとか。その選択自体には興味が無いと言いますか、それぞれ自由だと思っているのでどの方法をとろうが外野が口を挟むことでは無いと思っているのですが、自分が舌癌になってみて、代替医療に気持ちが向く理由が分かるようになりました。これね、当たり前と言えば当たり前のことなんですが、たとえば癌らしきものが見つかりましたと。次に何をするのかというと、多くの場合はもっと大きな病院に行って検査をすることになると思うのです。そこで検査をおこない、数週間後にようやく「癌です」ということになります。で、そこから治療方針を決定したり、手術の段取りを決めたりするわけです。文章にするとたったの数行ですが、実際には癌らしきものが発見されてから手術を終えるまでに数か月もの月日がかかります。検査も手術も順番待ちをすることになりますから。でもその間に病気って進むじゃないですか。その間、大きな病気であればあるほど、心情的に、何もせずにただただじっとしているわけには行かないわけですよ。なのでその間に自分でできることをしたくなる。それが代替医療であったり、ラジウム温泉に行ったり、高価な水を飲んだりという行為に繋がるのだと思います。統計をとったわけでは無いので推測の域を出るものではありませんが、これね、おそらくは「大病を患った人あるある」だと思います。
なので本来であれば病の発見から手術までの間を短くすることがベストだろうとは思いますが、実際にはなかなかそれも難しいでしょうから、医療行為と代替医療とを併用することはアリだと思っています。宣伝でも何でも無いんですけど、スピリチュアル・ヒーリングってのは、そういうときにこそ利用を検討していただきたいものです。あくまでも通常の医療行為を受けていただくことが先です。その次に、ヒーリングなり、ラジウム温泉なり、乳酸菌なりビワの種の粉なり何なりを検討するのは悪いことでは無いと思っています。

私について – 30代~現在まで

さぁ、無駄に長くならないようにパパッと行きますよ!

30歳前後の頃、当時の仕事の部下が「渋谷に本物の霊能者がいる」と教えてくれました。教えてもらってから1年後、仕事上の悩みが出てきた際にその話を思い出し、予約をして会いに行きました。プライベートなことですし、お相手もあることなのでサラっと書きますが、僕しか知らないことをズバズバと当てられたので激烈に驚きました。僕に向く仕事や今後気を付けるべきことなども教えていただきました。そしてその先生のホームページに「ギフトをお持ちの方にはスピリチュアル・ヒーリングの仕方を教えます」と書いてあったので思い切って聞いてみたところ、「あなた、ギフトありますよ。」とのお返事をいただけたため、喜んで教えていただくことにしました。教えていただいたとは言ってもその講座において最重要だったのは、「こうすればヒーリングできますよ」ということでは無く、僕の身体に穴を開けて、無理矢理霊道を開いてしまうということでした。霊道を開くことで、良いものだけでは無く、悪意を持った霊もその霊道を通じて僕の中に入って来る可能性があるということなので、開いた霊道を守護霊に守っていただく必要があると。なので、少しうろ覚えですが、強い守護霊がついている人、もしくは守護霊との結びつきが強い人だったか、そんな人でなければ霊道は開けないと仰っていたと記憶しています。霊道を開けていただき、きちんと開いたかの確認として、先生のオーラを見ることになりました。オーラを見るも何も、壁の前に出した手の周りが既にピンク色に光っていました。手の裏側に蛍光灯でも仕込んでるんじゃないかと思えるくらいに光り輝いていました。「ピンクです!」と言うと、「バイオレットですよ。」と訂正されました(笑)。ピンクとバイオレットだと意味が違うようです。「じゃあ次は?」と言いながら同じように壁の前に手を出してくれましたが、今度は何も見えませんでした。よーく見ると指と指の間にピンク、もとい、バイオレットが見えたので「指の間にバイオレットがあるようにも見えますが、う~ん…」と言うと、「今度は何も出して無いんだよ。うん、大丈夫!」とのことで、無事に僕の霊道が開いたことが確認できました。はっきりくっきり見えたので、こりゃ僕の人生凄いことになっちゃうかもしれないぞと思いながら先生の事務所を出ました。そして道行く人の頭のあたりを見てみましたが、なぜかオーラは見えませんでした。家に帰るまでの間、誰のオーラも見ることができませんでした。あれほど見えていたものがなぜ見えなくなったのかの原因を知りたいのですが、現時点では何も分かっていません。ただこういうことには何かしらの理由があるものと思っておりますので、これからも考え続けるつもりです。

ヒーリングを教えていただいてから数か月後、教えていただいただけで終わってしまっては勿体ないということで、思い切って友人たちにカミングアウトをし、平日の夜に1日1名様限定で無料でヒーリングをさせていただきました。それが安西ヒーリングのはじまりです。クチコミで広がり、毎日のようにヒーリングをさせていただきました。いろいろな方がいらっしゃいました。スピリチュアルの世界の先輩方や、これは明らかにアレだなと思えるような人まで、100人ほどは無料でヒーリングをさせていただいたと思います。その後、お金をいただいて、本業の傍らヒーリングをさせていただくようになり、途中7年ほどのお休みをいただいて、現在に至ります。それまでににもいろいろなことがありました。虹色の渦が頭の上に見えたり、光の柱が地上から天に向かって伸びたと思ったら頭上をおおっていた雲がそこから割れていったり、除霊をしたり、あちらの世界へと旅立つ前の方にヒーリングをさせていただいたり、隠しごとを持つ人の「腹黒さ」を霊視させていただいたり、「全ては科学的に実証できるはずだ!」と脳波測定器を購入して実験を重ねたり、呼吸が持つ可能性を知ったりと、どれもこれも貴重な体験で、感謝の限りです。

ということで、長かったのか短かったのかは分かりませんが、「私について」の記事は今回で終了させていただきます。個人的には短かったかな。
では皆さま、4回にわたりお付き合いいただき、誠にありがとうございました。次回からは、何でも無い、緩い話を書いていければなーと思っております。

私について – 20代

20代になると、それまではやろうとも思ってもいなかった「自分の身に起きたことを確認する」という作業をおこなうようになりました。ひとつ、例を挙げます。

男女4名でファミリーレストランで食事をしていた際、私の正面に座った女性の顔が気になり始めました。宮崎出身のとてもかわいい後輩で、肌は若干褐色で彫りが深く…ということでは無く、眼鏡をかけていない彼女の顔に、眼鏡が見える気がするのです。いや、実際には見えてはいないのです。見えてはいないものの、そこに眼鏡があると思えてなりません。それまでにも同様のこと、つまり「なぜかは分からないけれど気になってしゃーないこと」はありました。しかしそれは全て気のせいだと思い、放置していました。なにせ目には見えていないんですから。でもそのときはどうにも気になって仕方がなかったので、思い切って聞いてみることにしました。視力が弱いのかと聞くと、彼女はそうだと言います。コンタクトレンズを付けていると。では子供の頃は眼鏡をかけていたのかと聞くと、その通りだと。その眼鏡は縁が針金のように細くて赤いものかと聞くと、どうして知ってるのかと驚いていました。と言いますか、逆に私が驚きました。やはり自分には「見えて」いたのかと。
後日、見えていたことはいいとして、ではなぜそれが自分には見えたのかの理由が知りたくなりました。後輩の女性が子供の頃にかけていた眼鏡が見えたとして、それが何なのかと。そのことが理解できるまでに…どれくらいかかったでしょうか、さすがに失念しましたが、数年かかったことは確かです。彼女のプライベートに関わることなので詳細は割愛しますが、どうも彼女の守護霊(だと私は思っている)は、彼女に昔のことを思い出してもらいたかったようです。子供の頃に大切にしていたこと、習慣にしていたことを思い出し、それを大学生となり横浜に出てきた今も実践してほしいと思っていたようです。ファミレスで会ってから数年後、幼い頃と同様の道に進んだ彼女を見て、あの眼鏡の意味が理解できた次第です。

次回は30代の頃のことを書きたく思います。自分にとって、この分野でのことが大きく動いたのが30代です。できれば現在に至るまで書ければいいなと。