私について – 30代~現在まで

さぁ、無駄に長くならないようにパパッと行きますよ!

30歳前後の頃、当時の仕事の部下が「渋谷に本物の霊能者がいる」と教えてくれました。教えてもらってから1年後、仕事上の悩みが出てきた際にその話を思い出し、予約をして会いに行きました。プライベートなことですし、お相手もあることなのでサラっと書きますが、僕しか知らないことをズバズバと当てられたので激烈に驚きました。僕に向く仕事や今後気を付けるべきことなども教えていただきました。そしてその先生のホームページに「ギフトをお持ちの方にはスピリチュアル・ヒーリングの仕方を教えます」と書いてあったので思い切って聞いてみたところ、「あなた、ギフトありますよ。」とのお返事をいただけたため、喜んで教えていただくことにしました。教えていただいたとは言ってもその講座において最重要だったのは、「こうすればヒーリングできますよ」ということでは無く、僕の身体に穴を開けて、無理矢理霊道を開いてしまうということでした。霊道を開くことで、良いものだけでは無く、悪意を持った霊もその霊道を通じて僕の中に入って来る可能性があるということなので、開いた霊道を守護霊に守っていただく必要があると。なので、少しうろ覚えですが、強い守護霊がついている人、もしくは守護霊との結びつきが強い人だったか、そんな人でなければ霊道は開けないと仰っていたと記憶しています。霊道を開けていただき、きちんと開いたかの確認として、先生のオーラを見ることになりました。オーラを見るも何も、壁の前に出した手の周りが既にピンク色に光っていました。手の裏側に蛍光灯でも仕込んでるんじゃないかと思えるくらいに光り輝いていました。「ピンクです!」と言うと、「バイオレットですよ。」と訂正されました(笑)。ピンクとバイオレットだと意味が違うようです。「じゃあ次は?」と言いながら同じように壁の前に手を出してくれましたが、今度は何も見えませんでした。よーく見ると指と指の間にピンク、もとい、バイオレットが見えたので「指の間にバイオレットがあるようにも見えますが、う~ん…」と言うと、「今度は何も出して無いんだよ。うん、大丈夫!」とのことで、無事に僕の霊道が開いたことが確認できました。はっきりくっきり見えたので、こりゃ僕の人生凄いことになっちゃうかもしれないぞと思いながら先生の事務所を出ました。そして道行く人の頭のあたりを見てみましたが、なぜかオーラは見えませんでした。家に帰るまでの間、誰のオーラも見ることができませんでした。あれほど見えていたものがなぜ見えなくなったのかの原因を知りたいのですが、現時点では何も分かっていません。ただこういうことには何かしらの理由があるものと思っておりますので、これからも考え続けるつもりです。

ヒーリングを教えていただいてから数か月後、教えていただいただけで終わってしまっては勿体ないということで、思い切って友人たちにカミングアウトをし、平日の夜に1日1名様限定で無料でヒーリングをさせていただきました。それが安西ヒーリングのはじまりです。クチコミで広がり、毎日のようにヒーリングをさせていただきました。いろいろな方がいらっしゃいました。スピリチュアルの世界の先輩方や、これは明らかにアレだなと思えるような人まで、100人ほどは無料でヒーリングをさせていただいたと思います。その後、お金をいただいて、本業の傍らヒーリングをさせていただくようになり、途中7年ほどのお休みをいただいて、現在に至ります。それまでににもいろいろなことがありました。虹色の渦が頭の上に見えたり、光の柱が地上から天に向かって伸びたと思ったら頭上をおおっていた雲がそこから割れていったり、除霊をしたり、あちらの世界へと旅立つ前の方にヒーリングをさせていただいたり、隠しごとを持つ人の「腹黒さ」を霊視させていただいたり、「全ては科学的に実証できるはずだ!」と脳波測定器を購入して実験を重ねたり、呼吸が持つ可能性を知ったりと、どれもこれも貴重な体験で、感謝の限りです。

ということで、長かったのか短かったのかは分かりませんが、「私について」の記事は今回で終了させていただきます。個人的には短かったかな。
では皆さま、4回にわたりお付き合いいただき、誠にありがとうございました。次回からは、何でも無い、緩い話を書いていければなーと思っております。